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煎餅は好きなのに、お餅はあんまり・・のk-non妻です。
寿司では喜ぶのに、お刺身だとイマイチ喜ばないおばあちゃんに似たんかな!?
くだらない話から始まりましたが、
今回は、最近の我が家で感じたお話です。
日常のショートブログになりますが、
しばしお付き合いいただけたらうれしいです(^_^;)
一条の家で最適な日とは?
季節の変わり目、3日間(2/28~3/2)の天気・気温・発電量から感じたことについて書いてます(ただただ個人の見解です)
今年に入って、日々の天気と発電量の記録を始めました。
我が家は余剰売電です。
純粋な太陽光の発電量と金額の関係を知りたかったのです。
記録していると、細かなことに気付けるように。
元旦に比べ、現在の日照時間は1時間50分も長くなっています。
一日1、2分ずつのびてることを知り、
家にいながら大自然を感じることができます(大げさか! 笑)
本題に入りまして~
先週末は、お出かけ日和の暖かな日でした。
日曜日には、採光をたくさん取り入れ床暖房の効率をあげようと目論みました。
思わずツイートした↓写真
もちろんこの日は、家の中ポカポカ。
仕事から帰宅した夫に、家の中暖かいね~と言われご満悦な私。
2/28(月) 快晴 気温(-1.1℃~18.8℃) 発電量48.91kWh
前日から温まった家は、さらに室温上昇。
日中のうちに床暖房の全エリアを1℃ずつ下げました。
3/1(火) 晴れ→曇り 気温(2℃~18.5℃) 発電量38.39kWh
室温は25.8℃で寒くはないですが、体感は、この数日から比べると冷えを感じました。
午後は雲に覆われている時間が長く発電量も低いです。
この発電量は、1月末から2月初め頃の量です。
3/2(水) 晴天 気温(2.4℃~19.5℃) 発電量42.09kWh
青空の快晴ではありませんが、春の陽射しに近い晴れの日。
室温も上がり26.5℃になりました。
自己完結
採光頼りに↓全身で日射熱を浴びるれい君
採光は日射の熱源として、
しっかり窓から取り入れないと温まりが弱いです。
曇りの日は、採光が取れず床暖頼み。
雲に覆われた空だと、太陽光発電量も1ヶ月前の発電量にまで落ちてしまいます。
快晴の自然の恵みが、一条工務店の家では大事になっています!!
朝の気温が上がってきたら、ハニカム開けて採光を取り入れ
床暖と共にお家を暖めるのが効率的にいいですね♫
以上採光の大事さを伝えたかったブログでしたヽ(^o^)丿
最後までご覧いただきありがとうございました。
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関東在住。5地域。
太陽光パネル10.08kW搭載の我が家です。