ご訪問ありがとうございます。k-non妻です。
新居に行ったらコレしたい!の一つに掲げてた(←大げさ)
宅配ボックスのある暮らし♫
ネット買いが多い私は、ホント 重宝しています(^^)
今回は、宅配ボックスのタイルタイプを紹介していこうと思います。
宅配ボックスのオプションは最近?

2019年9月に設計打合せが始まり、
その後何回目かの打合せで、宅配ボックスのオプションが出ると、
教えてもらった記憶があります。
そのため検討シートには載ってなくて、
資料で説明を受け採用を決めました!
私たちがもらった検討シートには、
門柱ユニット(タイルの門柱にポスト・門灯・ドアホン付のもの)が
オプション採用にあったのですが、現在はないようです(!?)
(間違ってたらすみません。次に営業さんに会う時に確認してみます)
種類

タイルタイプを解説

タイルは、建物外壁と同色になります。我が家はホワイト。
左上|インターホン
中央|表札
一条工務店で注文できる表札を、
営業さんよりIDを教わってネット注文しました。
右上|門灯
ポスト
鍵で解錠して前から開けます。
宅配ボックス
宅配業者さんが、荷物を入れ印鑑を押すと閉まる構造。
鍵で解錠して前から開けます。

大きさ
幅87㎝を採用しています。

幅35㎝ 奥行42.3㎝ 高さ54㎝
費用
タイルタイプの本体価格
幅87㎝ 120,000円
オリジナルデザイン表札 15,000円
これに外構で本体設置工事費が加わります。
外構の設置工事費は57,600円でした。
●門柱設置費 30,000円
●門柱下地配管 8m×1200円=9,600円
●門柱電気工事費 10,000円
●表札取付費 4,000円
●ドアホン取付費 4,000円
使い勝手は・・

宅配ボックスを使うのが初めてで比較ができないですが、
特に扱いづらいところはなく、とっても便利です\(^o^)/
鍵の解錠、ドアの開閉もスムーズに出来てます。
気を付けたいこと
前開きなので、クロークポールの前に立って取り出すことになります。
取り出す時に、屈む姿勢になるので、
屈んでも敷地から出ない位置に設置計画すると、
周りを気にせず郵便物や荷物を取ることができて良いと思います。

我が家は、設計打合せの中で計画してくれました。
↑わりとこの部分、外構の時に大事になった部分でした。
玄関ポーチ → アプローチ → クロークポール(宅配ボックス) という動線。
設置場所を外構に合うように考えてくれてたこと、
後になって気付きました。感謝です(^_^)
おわりに

新居で宅配ボックスを使う頃は、コロナ禍になってました。
非対面対応の時に、宅配ボックスに入れてもらえるので助かっています。
一つミスったことが、、
宅配ボックスに装着する印鑑は、
使用できる製品が決まっています(たしか・・ネーム9)

コレだろう~!
となんとなく購入してみたら入らなくて(当たり前だよ⤵)
きちんと製品を確認するべきでした・・(^_^;)
こんなこと・・やる人いないねー💦💦
以上となります。
良かったら 外構工事もかいてるので読んでみてくださいヽ(^o^)丿
最後までご覧いただきありがとうございます。

① クロークポール(アルミタイプ)
② クロークポール(タイルタイプ)
③ 据置タイプ