床暖房稼働 ≪ 設定温度 ≫ 公開中! 12/26更新

【一条工務店】梅雨まで消さない床暖房との付き合い方




    ご訪問ありがとうございます。k-nonです。

    今年2022年度は、関東史上初7月を待たずに梅雨明となりました。

    引用元:https://www.data.jma.go.jp/cpd/baiu/sokuhou_baiu.html

    梅雨は、湿気対策エアコン除湿をしている我が家。
    24時間稼働してるので、りの日が続くと
    ちょっとえていました。

    それもあって、今年からたな試みにチャレンジ!
    それは、冷房床暖房同時運転すること。

    梅雨でもさを感じずに、除湿運転をする目的です。

    ちょっと理解しにくいかもしれませんが、
    この方法で、今年の梅雨えをじることなく
    除湿もうまくいきました\(^o^)/

    これまで、エアコン除湿くなることを知ってる妻は、
    エアコンをつけようとすると拒絶反応💦

    それを改善しようと、
    冷房床暖同時運転提案したら猛反対(>_<)


    しぶしぶ了承してもらいめたのですが、途中からは・・

    床暖、まださないよね


    と言うように…
    悪天候でも、えずにごせることがわかったようです(笑)

    今回は、梅雨ごし方の提案です!!
    から梅雨時期まで床暖房かし方と、
    床暖房以外ったことも含めてお伝えしていこうと思います。

    ちなみに関東在住です。

    の床暖房

    【 外の状態 】
    は、気温変化が激しいです。

    冬の冷たい空気の名残があり、
    朝晩えていですが、おにかけて気温上昇

    薄着ごせるくらいになりますよね。

    室内の状態

    から大量に日差しがみ、
    ポカポカと心地良くもあります。

    この日差しを、と同じように取り込んでいると
    室温がりすぎてオーバーヒートになってしまいます。

    オーバーヒート?

    室温状態になってしまうこと。
    室温27℃を超えてくると、さすがにく感じてきます。

    外気温20℃をえる日は、
    から夕方(夕方は西日による)にかけて、
    日射熱により室温上昇してしまいます。


    でも日中は、
    薄着ごせる気温になってるので注意が必要ですね

    床暖房の設定状況

    さのピークをぎ、を迎えた頃
    床暖設定温度しずつ調整していきました。

    冬季は、30℃以上の高温で稼動。
    ここから徐々温度げてます。

    天気予報確認しつつ、調整していきます

    気温天気床暖の設定温度
    20以下曇り/雨30
    20以下晴れ28
    20以上晴れ26

    合わせて行ったこと

    のこの時期、オーバーヒートしてしまうと、
    床暖りたくなってしまいますよね💦

    まだ朝晩があったり、
    想定されるため、
    床暖らず、次のことを行いました。

    ロスガードの設定

    室温の状況をみて、普通換気モードにえ。

    湿度くなっていないことを確認し、
    室温上昇にそなえ、普通換気モードにしました。

    窓開け換気

    室温が少しめの時には、2階の窓開換気

    また早朝に、
    今日は予報で、気温がりそうなには、
    1階と2の両方で短時間窓開換気をしておきました。

    日射遮蔽をはじめる

    からって思われるかもしれませんが・・
    から日射熱ってきます

    室温上昇してしまうと、
    高気密なおからげてくれません💦

    ハニカムシェードめるところから始めて
    少しずつ日射遮蔽を進めていきました。

    エアコン使

    ロスガード窓開換気日射遮蔽をしても
    室温がってしまうには、エアコンつけました


    一時的使用になるので、
    内部クリーンをするのがちょっと手間ですが・・。

    ちなみに今年(2022年)は、

    4/26 エアコンつけてます。

    4/26~28 エアコン運転

    4/28~30 送風運転

    4/30 エアコン切

    エアコン開始の床暖房

    【 外の状態 】
    最高気温が、くなってきた頃。
    梅雨入ですが、湿度くなってきてました。

    エアコン開始へ

    我が家のエアコン開始は、これまで5月末〜6月あたり。

    今年最高気温い状況が続き、
    室温26~27くなっていました。

    湿度くなり、絶対湿度量12gをえたのを境に、
    エアコンを開始しました。

    例年より早い5/12スタートです。
    エアコンは、除湿目的のスタートとなりました。

    エアコン運転のやり方になります(^^)

    床暖房の設定状況

    床暖設定温度26~27℃。
    ギリギリ循環する温度までげての運転です。

    合わせて行ったこと

    ロスガード設定を、
    普通換気モードから熱交換モードに変更

    湿度くなってきたからです。

    梅雨の床暖房

    【 外の状態 】
    気温湿度状態でジメジメしています。

    今年(2022年)の関東では、
    6/6梅雨入発表がありました。

    梅雨 6/6~6/27 (関東)

    室内の状態

    エアコンを継続してるので、カラッとしています。

    この状態キープが、カビダニ抑制にも

    梅雨時期湿度除湿の目安についてです。

    床暖房の設定状況

    エアコン継続中に、
    悪天候が続いて気温くなると、室温がってしまいます。

    では、日射熱も入ってきません💦
    エアコン再熱除湿運転わりますが、
    除湿してるので室温がり、少しく感じます。

    梅雨、必ずこる現象
    この床暖房稼動させていたわけです。

    我が家では、床暖循環する27℃に設定し、
    天気予報確認しながら、
    れのは、設定温度げる対応をしてました。

    気温なってきて、
    れが週間予報になってきたので、
    梅雨明け発表前でしたが、6/25床暖房りました
    (その2日後に梅雨明け発表)

    おわりに

    今回、梅雨まで床暖房稼働して、
    室温低下げたほか、除湿上手くいきました。

    床暖房稼働していない昨年までは、
    室温低下くなってしまうため、
    再熱除湿運転かったです(*_*)

    やはりエアコン除湿は、
    冷房運転のほうが除湿量もあり
    湿度コントロールしやすい実感しました。

    興味あるや、がありましたら
    ぜひ床暖チャレンジしてもらえればといます(^^)

    以上となります。

    最後までご覧いただきありがとうございました。

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