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【一条工務店】再熱除湿のエアコンとは・・




    ご訪問ありがとうございます。k-nonです。

    夏に必需品のエアコン。
    選ぶ基準は、何ですか?

    今の電気料金を考えると、
    省エネという言葉に反応してしまいますね💦

    各メーカーで、力を入れるポイントは様々ありますが、
    日本の気候は高湿度で、家の湿気対策が重要だったりします。

    除湿機を検討する方も多いと思いますが、
    エアコンでしっかり除湿できるものを選んでおくと、
    除湿機がいらない、
    サブ利用なら高価なものはいらなかったりします。

    今回は、エアコン運転のしくみと、
    除湿に適している再熱除湿機能付きエアコンのしくみについて
    お伝えしていこうと思います。

    エアコンのしくみ

    エアコン運転を大きく分けると、
    冷房、除湿やドライ、再熱除湿(再熱除湿機能付きのエアコン)、暖房
    とあります。

    ここでは、暖房以外の3つについて解説していきます。

    冷房

    冷房は、除湿をし室温も下げます。
    部屋の空気をエアコン内部に取り込み、
    熱交換器で冷やされ、その温度差で結露が発生します。

    この結露は、排水ホースから室外へ排出。

    これにより空気中の水分が減少し、湿度が下がります。
    同時に、エアコン内部で冷された空気が
    室内に送られ室温も下がります。

    エアコンで発生した結露が、排出される様子

    ドレンホースに↑虫対策と気密性のために
    おとめちゃんをつけています。

    つけ方は↓こちらで書いてます!

    除湿またはドライ

    除湿やドライ運転は、
    冷房と同様の動きで除湿をしていきます。

    冷房よりも弱~い、微弱な冷房運転をして結露水を排出。
    弱い運転とはいえ、エアコン内部の熱交換器で冷やされ
    除湿した空気が室内に送られるため、室温も下がります。

    妻

    湿度が下がればカラッとするから、暑くない。

    そこに冷たい空気が送られてきたら、
    微弱であっても 寒く感じるねー

    そう。これが、弱冷房方式と言われてるよ。

    妻

    北風みたな感じね!

    うーーん…???

    弱冷房方式は、欠点があるよ。

    室温も外気温も低い状況で、
    湿度が高い場合、除湿運転がされない場合があるよ。

     

    妻

    えっ💦
    それじゃあ、梅雨に除湿ができないってことも!?

    梅雨には、その条件が当てはまる時が、多くありそうだね…

    再熱除湿

    再熱除湿は、再熱除湿機能付きのエアコンで使えるものです。

    梅雨時期の温度が低い状況で、
    「 暑くはないけど、湿度は高い 」
    という場面で活躍してくれるのがこの再熱除湿機能。

    エアコンが取り込んだ空気を冷やして、
    暖めた空気と混ぜ適温に調整し、部屋に送るしくみです。

    引用元:
    https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/kirigamine/product/2019_z/feature/comfortable_summer.html

    除湿された冷たい空気と、暖めた空気を混ぜ
    適温に調整されて室内に送られる。

    湿度を下げ、室温は下がりにくいのがいいよね。

    妻

    梅雨にいいね!

    再熱除湿機能付きのエアコンメーカー

    現在のエアコン市場において、
    再熱除湿機能を搭載しているモデルは減少しています。

    エアコンメーカーが省エネ性能を重視するあまり、
    消費電力が高くなる再熱除湿を廃止しているようです。

    再熱除湿を搭載したエアコンを見分けるには、
    メーカーのホームページやカタログで↓こちらを確認するといいです。

    ※ 一般社団法人 日本冷凍空調工業会による室温が下がらない再熱方式。

    このように記載があれば、再熱除湿機能があります!

    日立、三菱だと再熱除湿のエアコンがあり、
    中〜高位機種にあります。

    日立

    再熱除湿関連の特許数が、
    他メーカーに比べ圧倒的に多い日立の製品。

    公表されている除湿量の数値も高く、
    再熱除湿と言ったら日立!
    と言われるのがわかります。

    凍結洗浄などお掃除機能も充実。
    日立独自で搭載しているもので、
    カビやダニ、汚れの抑制をしています。

    三菱

    日立と比較すると除湿量は減りますが、
    省エネ性能と価格面で、コストパフォーマンスに優れています。

    比較

    メーカーが公表している日立と三菱の性能を比較してみます。

    一般社団法人 日本冷凍空調工業会基準

    条件|室外温度24℃・湿度80%、
    室内温度24℃・湿度60%の恒温室で連続運転

    メーカー エアコン設定除湿量消費電力
    日立風速急速パワフル
    湿度 40%
    1,420ml/h 775W
    三菱 1,200ml/h 600W

    除湿量が多い日立のエアコンは、
    消費電力も少し大きくなりますね。

    一条工務店で採用可能な再熱除湿のエアコン

    現在のRAYエアコンは、再熱除湿がついていないので
    オプションの三菱のエアコン、JXVシリーズになります。

    ZEH対応の省エネ エアコンで、
    6、8、10、12、14、18、20、23畳とあります。

    我が家のエアコン

    三菱電機 2.2kw 6畳用  MSZ-JXV2219

    三菱JXVシリーズ

    おわりに

    再熱除湿機能が搭載のエアコンは、少なくなってきてますが、
    高気密高断熱の家に、相性が良いエアコンだと思います。

    また再熱除湿の運転は、
    消費電力が大きくなるものと認識していましたが・・
    必ずしもそうでないことが、我が家のエアコンで実証できました。

    【2022年8月末】
    再熱除湿運転になった日の消費電力を計測しました(^^)/

    今後、省エネ運転についても探っていきたいと思います!

    以上となります。

    RAYエアコンをやめた理由も書いてます。

    最後までご覧いただきありがとうございました。

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