ご訪問ありがとうございます。k-nonです。
入居後、すぐに見つけてしまった不具合💦
その中でも修理や工事依頼までいかないもの(こと)は、
コチラに↓記載しています。
今回は、修理や工事依頼になった不具合箇所を
お伝えしていこうと思います。
床暖房リモコンのガタツキ

リモコン設置部分の隙間が空いているわけではないのですが、リモコン操作をする時にガタついてしまうので直してもらうことになりました。
後日業者さんが来て、リモコン裏側の固定金具ステー部分を調節してガタツキが軽減しました。
スライドドア開閉時に異音

我が家では、パントリー・トイレ・洗面室に入る部分がスライドドアになっています。
1階トイレと洗面室に入る部分のスライドドアが、開け閉めする時に何か擦っているような耳障りな音がします。
監督さんが以前来た時に、お直し試みたんですが直らないので、後日業者さんが来て修理してくれました。
キッチンの引出し(ワイヤーカゴ)が落下

我が家はL型ロングキッチンを採用しています。
このゴミ箱スペースがあるのは、L型キッチンでもロングの場合だけのようです。
ゴミ箱の上のワイヤーカゴに、ゴミ袋など収納できて便利なんですが、
スライドするとガタンとワイヤーカゴが落ちてしまいます。
ワイヤーカゴをスライドする時の引っ掛かり部分が浅く、
スライドした時に片側から落ちしまうようです。
スライドさせても落ちないように、木材を入れつなぎにし、ワイヤーカゴの引っ掛かり幅をもたせました。

ワイヤーカゴには、ゴミ袋やビニール類を収納していたのですが
こういうビニール袋類って結構重みになるんですよね💦
引っ掛かりが浅くて落ちていた時は、片側からドサッと落ちるのが憂鬱でしたが、
もう落ちる心配がなくなり、ストレスフリーです(^o^)
ブラインド内臓サッシのブラインドがズレてる

キッチンや浴室でブランド内臓サッシを採用している方も多いと
思います。
我が家も、キッチンに正方形の小窓と浴室の窓がブラインド内臓サッシです。
そしてブランド内臓サッシのズレがあったのがキッチンの窓です。
後日監督さんから、サッシ丸ごと交換となる旨の連絡が来ました。
FIX窓どのように交換? と疑問に思ってましたが、
窓の業者さんが来た際、外から交換するとのことでした。
我が家、2階リビングなのでがキッチン窓も2階です。
ハシゴを使っての作業が始まりました。
監督さんも立ち会いに来ていて、次の工事確認と打合せのため2階キッチンに戻りました。
次回の工事で防炎パネル部分を行うため、入念な確認と日程調整の話していると
ブラインドサッシの作業が終わってしまいました。
時間は20分くらいで、思っていたより早く終わってしまいました。

自在棚の追加工事の方が、よっぽど時間がかかり工事代金が高かったのも納得です。
ブラインドのズレがわかってから、ブラインド窓がどうしても視界に入り気になってたので、正常になって良かったです(^_^;)
吊戸棚の防炎パネルが浮いてる


こちらが一番大掛かりな修理となりました。
監督さん立ち会いのもと、業者さん2名が来ての修理です。
防炎パネルが浮いていた理由としては、レンジフードがもう少し上部の設置でないとパネルからはみ出て浮いてきてしまったようです。

大掛かりな工事となったのは、レンジフードの前板・本体部分を取り外して、
レンジフードを上に施工し直すところから始めなくてはならない作業だったからです。
入居の時は、ここまで大きく浮いてなかったので時間の経過と、生活する中で棚を開けたりしているうちに浮く部分が大きくなったのだと思います。

大掛かりな作業でしたが、防炎パネルがはまるようにレンジフードを上に施工した後、
貼付けしてくれました。見た感じもスッキリです。
おわりに

防炎パネルの件は、大掛かりな作業で時間もかかり・・
私たちも気が気じゃなかった部分もあります。
入居し始める前引き渡しの段階で見つけられる方が、
まだ家の中も何もない状態で、作業する方も・私たち的にも良かったな~と思います。
あらためて『 引き渡し 』大事だと思いました。
何はともあれ工事に来て下さった業者の皆さんには
ベストを尽くして頂き感謝しかないです。
以上となります。
最後までご覧いただきありがとうございました。

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